#11【パチスロ】感動の最終回!特訓プレミア演出どれか1つ見るまでおわれまてん【初代押忍番長】
※#11より企画内容を一部変更致します。
■企画内容
「特訓演出時のプレミア演出の3種類の内のどれか1つを見るまで終われまてん。」
・金の漢たらい – 薫が紐を引っ張った時鉄塊が落ちてこず、代わりに金の漢たらいが落ちてくる。BIG確定。
・越後屋落下 – 薫が紐を引っ張った時鉄塊が落ちてこず、『吉宗』の越後屋が落ちてくる。青7確定。
・COOL&BOO – 薫が紐を引っ張った時鉄塊が落ちてこず、『シェイク』のCOOL&BOOが出現する。
~概要~
元々は、イートレックジャパンが携帯電話向けゲームアプリとして開発した『押忍!番長列伝』をパチスロ化したもの。その関係で、液晶画面の演出部分の開発は『吉宗』に引き続きイートレックジャパンが担当している。
販売台数は約25万台(2006年3月現在。少なくとも販売台数で『吉宗』を上回っていることは間違いないと言われているが、正確な台数は不明)。2007年時点で、『北斗の拳』『北斗の拳SE』(いずれもサミー)に次いで、業界第3位の販売台数となっている。しかし『北斗の拳SE』が4.7号機であり出玉性能が抑えられていることもあって、同機の『吉宗』から受け継いださまざまな演出面からホールの主力機種としている店舗も多く、吉宗撤去後に『秘宝伝』ではなく同機を増台した店舗も多い。
2005/11 「大都技研プレミアムパチスロコレクション 吉宗」
~特徴~
シャッター付き液晶を搭載し、放出テーブルの異なる3つのモードがある点、ボーナス中に1ゲーム連荘の抽選がある点、3種類の異なるBIGボーナス演出から好みのものを選択できる点など、基本的には吉宗のゲーム性を引き継いでおり、全般的に『マイルド調整した吉宗』といった趣のマシンである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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